PROJECT T-A-K ブログバージョン 「T-A-K かく語りき」 

おそらく何か語るものだと思われます

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2005-11-03 [ Thu ]
どうもー文化の日を洗濯だけで終わらせたT-A-Kです。いい天気だったのになぁ…

さて、「障害者自立支援法と国の財源を斬る」の第2回目である。 

初めて読む人はここをクリックして第1回更新から読んでくれー







ちなみに、今回の日記だが、ジャンルを福祉・ボランティアにしてみた。いつもは、くだらないあほネタかいてるが、たまにはこのようなジャンル立てでもいいでしょー!?









さて、今回10月31日に成立をした障害者自立支援法だが

この法律の骨子を紹介しよう



その1 三障害統合

・障害者に提供を行うサービスの主体を市町村に一元化することにした  ことと
精神障害者を加えた身体・知的・精神と種類を問わずに障害者の自立支援を目的としたサービスを提供

というわけだ。簡単に言えば、

福祉制度から遅れていた精神障害者もようやく身体障害者、知的障害者と同じサービスを、市町村から提供される  ってことらしい。



その2 障害者がもっと働く社会に

一般就労を望みながら授産施設といわれる「就労」という社会復帰に向け、就労技術を身につける施設等で働く障害者がいるようだな。国は、「一般就労への移行を進めるために『就労移行支援事業』を創設するようだ。

また、福祉と雇用側(ハローワーク等)がネットワークを結んで、障害者の適性にあった就職を斡旋するようにしよう! ってことらしい。

また、「障害者雇用促進法」っていう法律を一部改正するようである。

①精神障害者の法定雇用率算定化
どうやら障害者を雇用しなさいっていう法律があるらしいね。たとえば民間企業では1.8%以上(56人に1人)の割合で、障害者を雇用しないといけないらしいね。実は、この法律に精神障害者は算定対象外(身体障害者と知的障害者のみ)だったらしいんだ。それを精神障害者も算定対象内にしようということだ。

 あれだなー、精神障害者は本当に制度面で遅れてたんだな。国はなんとも思わんかったのかねぇ。 

 あと、なんかね、法定雇用率を達成していない企業は反則金みたいのを払えばそれでよいみたいなのもあるらしいよ。障害者の就労意欲よりも事業所の効率重視で、金で解決なのかな?日本らしいや。

②在宅就業障害者への支援
まぁ世の中自宅で仕事を行っている方々もいると思うが、当然障害者も同様
であると思われる

そこで、在宅障害者へ仕事の発注を行った事業主には報奨金ってのを考えているようだ。
一般の雇用と障害者の就労、連携をとっていこうって言うことなんじゃねーかな?



その3 地域の限られた社会資源を活用できるような規制緩和

まぁ色々あるみたいだけど

①ひとつの施設で異なる障害を持つ人にサービス提供

今まではおそらくひとつの施設で障害の種別によって分けられて、たとえば身体障害者の施設見たいな形でのサービス提供だったんだろうね。それが、ひとつの施設で障害のジャンルを問わずにサービス提供をしようって言うことなんだろう。

なるほどな、三障害統合っていうことが今の国の流れみたいだから、すごく分かる。でもあれだねー、実際問題今までひとつの障害種を見ていたのに三障害を見るようになる福祉(施設)職員は大変だろうなー。



②障害者福祉サービスにおいて、空き教室や空き店舗、民家の活用ができるように規制緩和

まぁこれはこのまんまなんだろうね。障害者の支援をしたい方に、空き家や空きテナントなどを利用しやすいようにしますよーっていうことなんだろうね



③通所サービスにおいて、社会福祉法人のみならず、NPO法人なども参入可能になるように規制緩和

様々な福祉サービスを行う事業所があるみたいだが、どうやらな、例えばだけど、障害者の授産施設(先ほども言ったが「就労」という社会復帰に向け、就労技術を身につける施設っていうのは社会福祉法人のようなしっかりとした法人格ではないとダメみたいなんだよね。

なので、法人格取得が簡単であるNPO法人等も授産施設のようなサービスができるようにしよう!っていうことらしい。まぁ、いいことだよね。障害者のニーズも細分化してるだろうし、規制緩和によって、よりよいサービスも増えてくるんじゃないかな。

まぁ、ほかにも調べてみたらあるようだけど、とりあえずこんなところで。



その4 公平なサービス利用のための「手続きや基準の透明化、明確化」

これは障害者の支援の必要度に応じてサービスが公平に利用できるよう、サービスを受ける方々一人一人の、サービスプログラム作るにあたってのルールを明確にしようということや、審査を行う組織の設置など、サービスを利用するにあたっての手続きや基準を透明化、明確化するというものらしい。

まぁ、福祉サービスをうけるにあたって、市民がルールを知っておいた方がいいからな。いいことでしょうな。




とりあえず、今までの内容を見てみると

「障害者自立支援法って、まぁいい感じの法律じゃねーの?」

と思うのだが、

次回お伝えする内容が、ひでー内容なんだよ



みなさん、お待たせしました




次回ぶった斬ります!!








(ちなみに、分かりやすく皆さんにお伝えしようと思って、表現を柔らかくしたりしているけど、その結果等から内容やニュアンスが若干変わっているかもしれません。しかし、俺としては「正確な理論よりも皆さんの感覚・感性で感じてもらいたい」と趣旨で記載してます。その点をご了承いただけると幸いです)
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